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トップ > すべての商品 > 美容漢方薬『養顔珍珠』 60日分
いにしえより続く「真珠を食べる、美容法」 〜食べるという字は人に良いと書きます〜 古くは楊貴妃や西太后も、 「テリ」、「ツヤ」のために真珠を愛していたと言われています。 代々、お母さまやおばあさまが真珠を食し、 肌の自然なテリ、ツヤを得ているのを見てきているから自分も食す。 これが、真珠の効能を科学的に分析できなかった時代からの美の躾でした。 『養顔珍珠』なぜ、真珠を食べるの? 〜内側から溢れ出す美肌の秘密〜 「香港女性はすっぴんなのに、なぜこんなに輝いているの?」 開発者・楊さちこは疑問に感じました。 香港に住み始めた当初、 素肌に内からにじみ出る輝きをまとう香港女性の艶かしい美しさに感動し、 その秘密を女性達に訪ねたところ、 オーラのような「テリ」と「ツヤ」の秘密が「毎日真珠を食べること」だったのです。 調べてみると、そもそも香港には、真珠は「まず食べるもの」という考えがあり、 街中至るところで、漢方美容食材としての真珠を販売していました。 毎日食べることによって「ずっとキレイを保つ」ための当たり前の習慣でした。 「私もキレイに見られたい。」 その思いから真珠にこだわり、たどり着いたのが、 食べる真珠『養顔珍珠』なのです。
香港の家庭では、目上のひとをとても大切にします。 それは、日本のように安定した時代がなかったから。
いつ何が起きても大丈夫な準備として、日本でいう家訓のようなものを代々伝えていきます。 子供達は、両親、祖父祖母、おじさんおばさんのいうことをしっかり心に刻み付けます。 人生の中で健康であり続けるというのが一番大切なこと。
例えば「渇く前に水を飲むこと。渇いてからではおそい。」と。 今の日本で水分補給の大切さを言われるずーっとまえから言われています。
また、いつなんどきでも冷静な判断ができるのも大切。 そして、健康であることの表現の一つである、肌の美しさも大切にしています。 美容漢方薬として、何千年ももてはやされている真珠の効能は、 心を鎮め、骨を強くし、肺機能を高めることにより、肌を美しくします。
だから、体の内側も外側も健康でありたい女性に、続けて食していただきたいのです。
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